“很遺憾,我很快就要跟隨家人移民到國外了,在這裡我認識了很多朋友也認識了我最愛的人”許娟回頭微笑地看著身後的眾人,尤其是林逸賢
“他們是我這一生最難忘的人,我們在一起有過爭執、有過爭吵也有過歡聲和笑語,正是你們的鼓勵讓我能堅持下來一路走到今天,也許這次分離此生無法再會,但是和你們在一起的這些日日夜夜都是我最珍視的寶物,所以我想將這首《一番的寶物》送給在場的各位和我最親愛的朋友們”
在吉他和鋼琴緩緩的伴奏下,許娟用流利的日語唱道:
顏を合わしたら喧嘩してばかり
それもいい思い出だった
きみが教えてくれたんだもう恐くない
どんな不自由でも幸せは摑めるだから
ひとりでもゆくよ例え辛くても
きみと見た夢は必ず持ってくよ
きみとがよかったほかの誰でもない
でも目覚めた朝きみは居ないんだね
ずっと遊んでれるそんな気がしてた
気がしていただけわかってる
生まれてきたこともう後悔はしない
祭りの後みたい寂しいけどそろそろ行こう
どこまでもゆくよここで知ったこと
幸せという夢を葉えてみせるよ
きみと離れてもどんなに遠くなっても
新しい朝にあたしは生きるよ
ひとりでもゆくよ死にたくなっても
聲が聞こえるよ死んではいけないと
例え辛くても寂しさに泣いても
心の奧には溫もりを感じるよ
巡って流れて時は移ろいだ
もう何があったか思い出せないけど
目を閉じてみれば誰かの笑い聲
なぜかそれが今一番の寶物
歌詞大意:
曾經針鋒相對曾經見面就吵
回首過去往事全都散發著光彩
是你教會了我讓我不再害怕
不聽使喚的手腳一樣能夠抓住幸福
所以…